けしてこの猫は死んでいるわけではないです、とあるお洒落なカフェで先日ミニアルバム用の写真を撮らせてもらっていたのだがお店に入る時から出るまでの約一時間、ず~っとこの姿のまま眠り続けていた。僕らがおもしろがってカメラを顔面に近づけても全く動じず、このように口を半開きでス~ス~していた。
僕もカメラマンもこのふてぶてしい猫に大爆笑していた。まさに屈託のなさとはこのコトか?
この猫のように屈託のないのどかな人は自然に人を笑顔にさせる。
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- 2007/09/14(金) 02:17:34|
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